火災予防条例を一部改正します
飲食店などに設置される「上引き排気ダクト」の適切な維持管理について
近年、頻発している飲食店等におけるダクト火災を未然に防止するため、総務省消防庁では火災予防条例(例)を改正しました。このことをうけ南越消防組合火災予防条例の一部を改正します。
上引き排気ダクトとは
【画像引用元:総務省消防庁】
上引き排気ダクトとは、焼肉店や料理店などの客席で使用される七輪やこんろの上部に設置され、煙や油分を含んだ蒸気を吸い込む排気設備です。
店舗内の煙を効率よく排出できる一方で、ダクト内部に油脂等が蓄積すると着火し、火災が発生・拡大する危険性があります。
改正の概要
調理器具の周囲で使用される排気ダクト等の維持管理を適切に行うことです。
施行日
令和9年4月1日
ダクト火災を防ぐために
ダクト内部は普段目にすることが少ないため、知らないうちに油脂等が蓄積している場合があります。油脂等が堆積した状態で使用を続けると、調理中の炎が引火し、ダクト火災へ発展するおそれがあります。
利用者と従業員の安全を守るため、定期的な点検・清掃を実施し、上引き排気ダクトの適切な維持管理に努めましょう。お問い合わせ
南越消防組合消防本部予防課
TEL:0778‐21‐8865
※条例改正の詳細については、予防課へお問い合わせください。





