守れ!!郷土の里山!! ― 春季火災予防運動に伴う消防訓練を実施 ―(南越前消防団・南消防署)
南越消防組合南消防署では、春季火災予防運動の一環として、令和8年3月22日(日曜日)、南越前町西大道に所在する大道 大谷山 妙泰寺において、消防訓練を実施しました。
本訓練は、火災が発生しやすい時季を迎えるにあたり、消防職員、消防団員及び地域住民が一体となった訓練を行うことで、消防技術の錬磨、連携体制の強化、初動体制の確立を図るとともに、火災予防思想の一層の普及を目的として実施したものです。併せて、南越消防組合火災予防条例の改正に伴う広報を行い、近年発生リスクが高まっている山火事に対する予防意識の向上を図りました。
当日は、南消防署及び南越前消防団をはじめ、自警消防隊、地域住民の参加のもと、初期消火、通報訓練及び火災防ぎょ訓練を実施し、山火事時の延焼拡大防止や連携動作について理解を深めました。
消防職員と消防団員がそれぞれの役割を再確認し、相互に連携を図りながら一丸となって訓練に臨むことで、実災害時における円滑な活動体制の構築につながる有意義な訓練となりました。
今後も引き続き、各種訓練や広報活動を通じて、火災予防と災害に強い地域づくりに努めてまいります。
【妙泰寺関係者による119番通報】
【西大道区長による避難誘導】
【西大道区民による初期消火訓練】
【現場指揮本部】
【建物への延焼防止】
【ドレンチャーホースを使用した飛び火警戒】
【山林への消火活動】
【山林への消火活動】
【式典】
訓練終了後は、火災予防啓発のため南越前消防団が南越前町内全域の防火パレードを行いました。
【防火パレード】
全国的に大規模な山火事が多発しています。小さな火が瞬く間に燃え広がり、大きな被害となり、山林だけでなく、住宅や大切な人々の命までも失うおそれがあります。火気の取り扱いに十分注意してください。





