南越消防組合

消防日記: 第63回文化財防火デーに伴う立入検査を実施しました!【中消防署】

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2017年1月25日 (水)

第63回文化財防火デーに伴う立入検査を実施しました!【中消防署】

みなさん、「文化財防火デー」という日をご存知ですか??

「文化財防火デー」とは、1949年(昭和24年)1月26日に現存する日本最古の木造建築物である法隆寺の金堂で火災が発生し、堂内の壁画の大半が焼損したことに伴いできたものです。

歴史上貴重な文化財を火災、震災、その他の災害から保護するとともに、住民の皆様の文化財に対する愛護思想の高揚を図ることを目的として定められました。

越前市にも貴重な文化財を所有している防火対象物がたくさんあります。

そこで、今年も中消防署では文化財を所有している防火対象物に立入検査を実施しました!

【コンセント状況をチェック】

Imgp3891 コンセントの周りに埃がたまっていないか、コンセントの線を机の脚等で踏まれていないか、また、過剰なたこ足配線がされていないか等をチェックします。

電気火災、最近増えてきています。。

皆さんの自宅のコンセント周りも一度ご確認くださいね!

【消火栓及びポンプ室の点検】

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ろうそくやお線香、暖房器具と文化財を所有する防火対象物も火災が起こりうる原因はたくさんあります。

どれだけ自分が注意しても防げない火災も中にはありますが、それでも、自分たちの認識一つで防げる火災がほとんどだと思います!

日ごろ生活しているとついつい忘れてしまいがちな防火対策ですが、こういった文化財防火デーなどの記念日を機に改めて見直すきっかけになるといいですね。

まだまだ寒い日が続きますが、皆さま火の元には十分ご注意ください!